L78-1 いつもの様に資料を集めます。 エフモ・洋書ETC…
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L78-2 写真で不明な所はキットを組んで確認します。
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L78-3 図面作成。アウトライン・骨組み・部品展開の順番で。
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L78-4 DFVは1/12を部品単位で計測し、ストレッチします。
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L78-5 白い部分がプラ板でストレッチした所です。
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L78-6 2台分、組上がりました。フレ−ムで補強してあります。
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L78-7 ガンメタルをメインに塗装。周辺パ−ツも制作します。
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L78-8 5号車・6号車のDFV完成。約4ヶ月かかりました。
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L78-9 1/10スケ−ル名機DFV!完成です!
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L78-10 ボディ制作に入ります。まずはFノ−ズから。
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L78-11 いつもの様に骨格を作り、外パネルを張って行きます。
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L78-12 継ぎ目や曲面はポリパテで形成して行きます。
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L78-13 同じ様にして、次のノ−ズ部を制作します。
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L78-14 モノコックとサイドポンツ−ンの取り付け部です。
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L78-15 空力優先なので、コクピットは狭いですね。
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L78-16 Fカウルとミラ−取り付け部はポリパテで制作。
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L78-17 平面と曲面の表現が難しいところです。
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L78-18 ミラ−の骨格です。肉付けはエポパテを使用します。
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L78-19 エポキシはピンホ−ルは無いのですが、硬いです。
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L78-20 シフトレバ−の「こぶ」と「風よけ」です。
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L78-21 DFVとの角度合わせ。苦労しました。
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L78-22 78の「見せ場」インダクション部の部品です。
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L78-23 骨組み。何かのロボットみたいですね。
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L78-24 こちらも厚肉部はエポパテを使用します。
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L78-25 外皮?は加工しやすいポリパテをたっぷりと。
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L78-26 完成!自分なりに、かなりデフォルメしました。
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L78-27 ス−パ−サフ。やはりピンホ−ルが…。
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L78-28 悪戦苦闘の結果、何とか「らしく」なりました。
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L78-29 ロ−ルバ−は4ミリのアルミ棒で制作。
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L78-30 Fア−ム部品です。こちらも1mmのプラ板が基本です。
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L78-31 3枚重ねて、ふちのR形状はポリパテで作ります。
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L78-32 出来上がり。シャフトは2mmのアルミ棒です。
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L78-33 ア−ム後ろのカバ−です。以外と資料が少ない所。
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L78-34 こちらもR形状はポリパテです。できるだけ薄く。
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L78-35 Fロアア−ム。2mmビスで固定する予定です。
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L78-36 仮組して、微調整します。これが大変なんです。
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L78-37 タイヤが水平になってくれる所で位置決め。
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L78-38 何とかうまく出来ました。少しノ−ズが浮きぎみ。
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L78-39 ブレ−キパイプやSロッド等の小物も作っておきます。
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L78-40 この時点で仮組。ポンツ−ンが無いと78らしくない。
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L78-41 いよいよサイドポンツ−ン。これで片側分です。
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L78-42 パネル工法は建築と同じ。かなり頑丈になります。
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L78-43 R部ををポリパテで仕上げました。2台分です。
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L78-44 モノコックとドッキング。ここでも調整が大変です。
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L78-45 サイドプレ−ト。スカ−トはしっかりと固定します。
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L78-46 サイドポンツ−ンを裏面より見ます。いい感じ。
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L78-47 側面形。78らしくなってきましたね。
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L78-48 前後ウィング部品。5番と6番で微妙に違います。
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L78-49 フロントはわずかに上反角を付けて調整します。
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L78-50 リアは実車よりも若干低めに設定。ここが大事。
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L78-51 モノコックをス−パ−サフがけ。以外とデコボコ。
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L78-52 ドライバ−はラド−ルにて制作します。
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L78-53 シ−トベルト。今回は少し凝ります。
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L78-54 完成?まだまだ?もっとリアルにできるのでは?
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L78-55 モノコックのリベット打ちとドライバ−の位置決め。
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L78-56 その他の部品もス−パ−サフ・ホワイトまで磨き。
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L78-57 全ての部品ができました。恒例の集合写真です。
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L78-58 タイヤとホイ−ルを仕上げましょう。
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L78-59 934のリアとP34のリアタイヤ・ホイ−ルです。
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L78-60 2台分できました。アルミの引物が欲しいところ。
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L78-61 いよいよ本塗り。5号車から、黒の塗装です。
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L78-62 時間を合わせて、いっきに塗ります。
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L78-63 6号車は微妙なツ−トン。下地色の違いで表現。
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L78-64 オレンジとダルレッド。サンプリングの結果です。
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L78-65 最終はモンツァレッド。厚く塗りすぎたか?
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L78-66 5号車のマ−キングはRC-L79を2台分使用しました。
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L78-67 時間かかりましたが、いい感じにできました。
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L78-68 6号車は1/12用をスキャン。下地色を付けて。
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L78-69 ぱっと見、同じ色に見えますが気持ちツ−トンです。
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L78-70 5号車、組み付け前の集合写真です。
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L78-71 6号車も、ノントラブルで組み付けしたいですね。
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L78-72 5号車、完成です。カッコいい。やっぱりロ−タス!
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L78-73 狙い通りのロ−ポジション。苦労しました。
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L78-74 6号車です。同じマシンでも雰囲気が違いますね。
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L78-75 このカラ−リング。実車が現存していないのが残念。
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L78-76 5号・6号のランデブ−。カッコいいです。
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L78-77 1977年、FISCOを走った2台のロ−タス。
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L78-78 アンドレッティ&ニルソン。有名なF-1ドライバ−です。
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L78-79 2台並行しての制作。約2年かかりました。
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L78-80 名門ロ−タスの立役者。歴史に残る2台です。
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