プラモデルファンの皆様こんにちは。 私たちの展示ブースに足をとめていただき、ありがとうございます。 今回もぜひ、模型の世界を楽しんでください。 今年が18回目の展示となりました。 の模型製作スキルも回を重ねるごとにUP?して来た様に感じます! 楽しく続ける事」が大切ですね。 皆様からいただくお褒めの言葉が何よりのエネルギ−になっています! 私達の作品を見て、新たな模型製作の思いを持って頂けたら、 これ程嬉しい事はありません。 今回のテ−マはメンバ−それぞれの個性を めいっぱい出した展示としました。 おなじみのF-1モデルはチ−ム・ブラバムと 1979年のマシンを選んでみました。 登場したLOTUS79のエアロダイナミクス革命・・ 79年は各チ−ムの個性あふれるマシンが登場した注目の1年でしたね。 スケ−ルも様々で1/20から1/10まで揃いました。 また1/24のスーパ−カ−や1/6スペシャルバイクの展示も行います! 皆さん気軽に声をかけて下さいね! TwoPinion代表 青柳 浩二 皆さま、こんにちは。横浜のミノ(おれ猫)です。 今回は各メンバーの個性を生かしたfreeテーマ。。アオさんとミノのオールドF1の世界、 『オールドF1の世界・チームブラバム&1979シーズン』 を実現させてました。BT48・JS11かっこよかったです!アオさん。。 拙作BT45Bはいかがでしたでしょうか。 おれ猫これの制作に手間取ってあまり寝てないのです(^^;)ゞ。。 展示は1/10のラジコンベースの新作F1モデル4台(BT45B,BT48、BT60B、リジェJS11)。 オールドF1は’79シーズンのモデルをメインに新旧作あわせて11台。 プラモ通常サイズの歴代スーパーカーやレーサーバイク、昔のバイクもミニジオラマで存在感を主張します。 タカさんは、歴代の制作したをデカいハーレーモデルを展示。 我がツーピニのブースはお客様のわくわく心をしっかり掴んだようです。。 今回もツーピニオンらしい展示になっていたとおもいます! 1970年代終盤までの個性豊かなF1マシンの中、お気に入りのF1、ブラバムBT45B。。 1992年シーズン、予備予選通過がやっとなくらい凋落してしまいチームが消滅してしまった ブラバムチーム最後のマシンとなってしまったBT60B。。 のちにチャンピオンとなるD・ヒルがデビューしたマシンです。 これらのF1モデルをF103系(タミヤ製RCのF1カー)に ポリカボディベースにデテールUPして新作で2台制作展示しました。。 TwoPinion横浜支部 F1ごっこ主宰 箕輪 聡 こんなマシンを・・というリクエストなど どうぞお気軽に声をかけてください。 また御クラブ様が開催されます展示会やイベントなどにもお呼びいただければありがたくおもっております。 どうぞ、よろしくおねがいいたします。 ザ・F1スクラッチメイキング! ! おれ猫さんのWorldDrome参戦記!! <=【クラブ・ツーピニオン】へのメールはこちら 【代表:青柳浩二】 <=【F1ごっこ.com】へのメールはこちらへ 【F1-Gokko.com 代表:おれ猫】 update 2018.05.20 by Satoshi.Minowa Copyright(C) Ore & Washi 1997-2018 |